2014年1月23日木曜日

クラスで一番・・・

レッスンの前後の遊びの時間や自由開放のときは、みんな楽しい話をしてくれます。
みんないろいろなことが出来るようなって、嬉しい報告をしてくれます。
幼稚園年長女の子Yちゃん:わたしクラスで一番縄跳びが上手だよ。お見本見せたよ。今日はあや跳び。
幼稚園年長女の子Iちゃん:クラスで二重跳び出来るの、ウチだけ〜。
幼稚園年長男の子Hくん:幼稚園のお友達は大縄上手じゃないけど(ボク)できんねん。
お見本してん。
小学1年女の子Mちゃん:鉄棒の逆上がりのお見本、いっつもウチやねん。
小学1年女の子Yちゃん:縄跳び、あたしクラスで一番うまいと思う〜!
小学1年男の子Yくん:ぼく、ドッヂボールクラスで2番目に強いよ。
小学2年男の子Kくん:大縄とか、楽勝やし。
卒業生3年女の子Mちゃん:(鉄棒の)空中逆上がり出来るの、ウチだけ。縄跳びもたぶんクラスで一番うまいよ。

みんな決して初めから運動が得意だったわけでもありません。でも1つずつ出来るようになって喜びを感じ、それを越えて出来るのが当然という段階まできているのが実感できます。子ども達の報告は、けっこう冷静でさりげないのです。

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