2017年9月18日月曜日

バランス力

今月の課題:バランス力を養う

平衡感覚とは空間において体の位置や運動の変化を感知する能力。その感覚を察知して瞬時にもとの姿勢に戻すことができる力がバランス力。
平均台は、地面からの高さを意識すると足が動かなくなります。しかも普段は1直線に歩くことがないので歩くのも難しいです。バランスを失っても筋力のある子はすぐに体勢をもとに戻せますが、筋力のない子は時間がかかります。
慎重な子、度胸のある子、みんなそれぞれ目から受ける外部の情報をキャッチしながら、新しい動きにチャレンジしています。

2017年8月10日木曜日

自由開放 裏話

自由開放は、普段のレッスンの倍ほど神経を使います。
まず、遊具の選定と配置。遊具は安全でスリルがあって子どもを飽きさせない。しかも運動能力を向上させるものをどう組み合わせるかでとても悩みます。
遊具を決めたら安全マットをどう配置するか。配置ミスや数㎝のマットずれが怪我を招くので非常に神経を使います。そして、設定してからも少しでも不安があるところは、安心できるまで修正します。始まってからは、全てに目を配りながら危険箇所に優先順位をつけて動きます。衝突が起こりそうなところや、順番待ちや物の取り合いでケンカが起こりそうなところを予測しながら、瞬時に判断してさばいていきます。親御さんにとっては、高所から飛び降りたり、ぶつかりそうになったり、「無茶な危ない動き」にヒヤッとされることもあるかと思いますが、それは実は何度も繰り返しやっていることなので無謀ではないのです。
お友達や遊具とぶつかりそうにもなりますが、経験を積むと用心できるようになったり、安全な距離を計算できたり、とっさに避けることができるようになります。この能力が定数化できないのが非常に非常に残念です。
また異年齢の仲間と一緒にいることで、子どもながらに立場をわきまえて上下間のコミュニケーションも上手になっていきます。
自由開放のメリットはたくさんありますが、とにかく神経を使うことなので、いつまでできるか…というのが問題です。頑張れるだけ続けたいと思います。







2017年7月27日木曜日

個別指導

夏休み期間は個別指導のご要望が多く、ご期待に添えるように対応しています。
跳び箱、鉄棒、縄跳びなどに不安があるお子さんが多いのですが、最初は自信がなさそうに来られるお子さんも、レッスンが終わった時はみんな出来なかったことが出来るようになって満面の笑顔になります。
たった90分でお子さんが進化するので、保護者の方も驚かれます。
そして帰宅時は親子ともに達成感の笑顔でいっぱいです。
「楽しかった〜」という声が聞けるのがなにより嬉しいです。

2017年6月29日木曜日

柔らかくな〜れ

年々、幼児の子どもの柔軟性が低下しているのを実感します。
膝裏、ハムストリングス、股関節が70歳のおばあちゃんより硬いお子さんがいます。
股関節が硬く、開脚が苦手で跳び箱が跳べない。前屈(腰の部分で体を折り曲げる)ができず、マット運動の後転ができない。などいろいろな種目を行ううえで柔軟性の無さが想定外の支障をきたしています。
外遊びなどで、体をダイナミックに動かすことが柔軟運動にもつながりますが、なにせ運動するのに制約があるこのご時世、せめてストレッチだけでもさせてあげてください。
親子で一緒にやれば、一挙両得です!

2017年6月6日火曜日

幼少期で大切なことは・・・


 当教室では安全で、楽しく、運動機能が向上するようなアスレチック遊具の充実に努めています。
子どもたちは新しい遊具が入ると、目をキラキラさせてすぐに飛びつきます。
ぶら下がったり、しがみついたり、宙ぶらりんになったり、よじ登ったり、様々な動きをします。
時々失敗して落下もしますが、そのような動きに慣れていると落下も上手です。
幼少期で大切な「自分の体を自分でコントロールする」が遊びの中でできるようになります。